う~る ぶらんけっと

WOOL-BLANKETの隠れ家

かむあうと

 

カムアウト、というと

とても仰々しい言い方になってしまいますが、

 

そして

わざわざ言うことじゃないのでは…という

ご指摘を受けそうな内容ではありますが、

 

私が書きたいから書く。以上(笑)。

 

というわけで

最近自分に起きている心の変化を

ひたすらに記してみようと思います。

 

誰も見ていないのをいいことに

本音も本音、

ひどい言い方満載でお送りいたしますので

汚い言葉遣いや意地の悪い、ひねくれた表現が苦手な方は

当ページからのご退出をおすすめいたします。

 

 

 

…さて、どう書こうか。

一応、

誰のことを書いているのかよく分からない表現にしている。

 

でも…読む人が読めば分かるので、

ひっでえなぁこの女…と思われること請け合いの文面となっている…w

 

 

 

 

 

その存在を知ることとなって以降、

ずっとずっと執着していた。

ずっと前に開設していたブログを読みに来てくれていることも

何となく気付いていた。

 

…というか

勝手にそう、こじつけていた。

証拠などは何処にもない。

 

自分が書いた投稿と関連した内容を

向こうで書いてくれる(と思い込む)たびに、

嬉しかったし、

正直な言い方をすると「味をしめていた」。

 

あの方たちは、優しかった。

本当は切羽詰まっていた、余裕のない時期だったはずなのに

相手にしてくれた。

ついでにその輪の中にいるひとりを好きになったりもしていた。

その時はちゃんと恋、だった。

違う道を歩く立場だけれど、

世代の近さや諸々の共通点が

同志のような思いを同時に抱かせた。

 

 

 

家庭環境、経済状況が悪くなればなるほど

私は傾倒した。

追いかけた。依存し続けた。

ある意味、新興宗教にハマっている感覚に近かった。

 

大好き、だった。

 

新しいことをしても、

昔に回帰したようなことをしても、

その人のやることなすことを好んでいたので

どんなことでもすごいと思ったし、頑張って欲しいと心から思っていた。

何ならそんな自分の立場に

使命感すら抱いていた。もちろん勝手に。

 

 

 

…その輪の中のとある人が、最近

ライフスタイルの大きな変更を発表した。

 

このできごとに関して

「憑き物が落ちた」、という表現を以前したことがある。

厳密に言うと、

 

「自分の意思で勝手に囚われていた何かから解放された」

 

…が、正しい。

 

 

 

 

 

 

私は…この時

とてつもなく

ドン引きしてしまったという事実がある…(笑)

 

  • 小出しにする、匂わせる
  • 記念日にこじつけ要素を含める
  • 同等の立場で進めていくべきプロジェクトで自分が上だと思っている
  • 過去と照らし合わせると浮かれている状態なことは明らかなため言動を信用し難い
  • 理想が高すぎる

 

 

…という印象を、私は抱いた。

 

確かに、私には一切合切関係のないことだ。

 

ただ…自分に置き換えた時に

人生一大プロジェクトのバディがそれやったらどう思うだろうか、

と考えた時に

無理だ…と思ってしまった。

 

相手に対し、とある表現をして

それを文言として残していた様子も、正直「え…」と思ってしまった。

 

その文言が出てくること自体、

「己が強くて偉い」と思っていることの事実にほかならない。

バディなのだから、

一方的にそれ言うのはちょっと違くね?

互いに補い合って進んでいくための相手だよね?

…と、私は思っていたので。

 

互いにそうしていきたい、のなら分かるんだけど

何で一方的に相手を「弱いもの」という位置付けにして

そういう発言しちゃうんだろう…と…。

え?バディを飼おうとしてるの?ペット?所有物?

とすら思った。

 

相手にもきちんと人権があって、

感情があって、

同等に扱って当然の存在なんだけど

…その相手に対して

可愛い、癒される、というペット的要素と

性的にも満たしてくれるからありがたい、などという雰囲気を

(言葉にせずとも)前面に押し出されると

相手を「人」として見ていない感が…。

 

もしかしたら

故意に見ていない、のではなく

ご自身は無意識なんだけど

見ることができない、

見方が分からない、というような気もする。

 

そういう勝手な想定が頭に浮かんでくる。

 

私はそこから

「見下し」「圧力」という印象を受けた。

 

昔のプロジェクトのメンバーに対しても

きつく当たっていたのを、私は覚えているし

忘れてはいない。

 

それは苦しい時期だったから仕方ない、と言ってしまえばそれまでだけど

非凡さを「持っている」人だからといって

仲間を傷つけていいわけではない。

相手が黙っていたとしても、

それは「許された」わけではない。

最後、どのような状況になったのかを見れば

一目瞭然だった。

 

 

私のことを、先輩と一緒になってバカにしていたことも知っていたし

利用価値上、

放置されていただけだというのも知っていたし

その人が下衆で狡い心を持っていたことも、解っていた。

 

解っていても、

支持していたかった。

 

 

 

でも、

私とは真逆のところにいる人だ、

という結論に至った。

 

職業や収入ではなく、

もっと根深いところで

「私とは違う生物だ」、と思った。

 

 

 

人生はアニメや漫画ではない。

少なくとも私の人生は、そうだ。

空想の世界から要素として自分に取り入れることは有意義だ、

とたまに思うけれど

人生は冒険でも何でもない。生活だ。

誰かを傷つけ、迷惑をかけ、

誰かから傷つけられ迷惑をかけられる、

人と自分との日々の時間消費だ。

 

 

これから大変なことばかりが続くであろう私には、

この人の言動は

二次元の感性が通用すると思っている、ようにすら見えた。

本当は分かっておられる、とは思いたいものの

そうじゃないとしたらものすごく怖いことだな…とも感じている。

 

 もっとゲスい言い方で例を挙げると

 

親の老いとか介護とか直接向き合わなくていい立場っていいよなー、

長女きついわー、

親の介護に縛られてパートナーを得るとか無理だし

収入ぜんぶ吸われるし詰んだよねー、

ぶっちゃけしにたいよねー、

みたいなことを書く人間に対して

 

単に「そんな言い方は悲しい」とか

寄り添う気もないのに

そういうことが言えてしまうような人のことは

注目しないほうが自分のためだ、

私はもう一人でやっていくしかないのだから、

…と、思った。

 

 

 

人は、簡単には変われない。

環境が変わって

自分が変われたように見えていても、

本質が大きく変わることは、まずない。

 

 

 

今回のことで、

自分が拘っていた呪縛のようなものが

パーン、と解かれたような気持ちになった。

自分でも不思議なんだけど。

 

 

…ただ、以前のような

驕った責任感というか使命感というか、

そういうものは捨てようと思った。

いや、捨てたくなった。自分の意思で。

 

今はたくさんその「輝き」を支持している人がいるし

バディがいてくれる、という心強さがあるだろうから

私ひとりが気を吐く必要は…なくなったのだとも思う。

 

私は…その方にとって、要らない人間となった。

いや、

そもそも以前から既に

その方にとって

不快な言葉ばかりを使う要らない人間だった、のだと思う。

私がその場所、才能に執着していただけだった。

 

 

 私も、この人が必要ではなくなりました。

 

 

 

もう、終わりにしようと思う。

 

根本的な価値観が合わない、

そう感じてしまった相手を追いかけ続けるのは…無理がある。

 

自身を支持してくれる、気の合う人だけを周囲に集めて

充実した楽しい日々を過ごしていただけたらと切に思う。

 

 

ストレスが少ない環境で、

輝きを増したほうがいいに決まっているのだから。

 

そこに…私は必要ない。

 

私は私で、別の場所に行こう。

 

もう、疲れてしまった。


 

そして私は、

上の記事にあるような男性を

拒絶するようになった。

 

日本には…こういう男性が多い。

そうじゃない人がいても

それはごく少数なので、お目にかかる機会があまりない。 

 

随分と自分は迫害されてきたんだなあと感じているし、

相手の男性の迫害に、支配欲に、

気付いていない女性もたくさんいるのだと思う。

 

男は手のひらで転がして云々、というのも

女性の権利が虐げられているからこそ

そうでも言ってないとやってられん、ということだったりするだろうし。

 

手のひらで男性を転がしたい女性はそうすればいいし、

好き勝手にやって周囲の女性たちに我慢させて許してもらいたい男性は

大いにそうすればいい。

 

ただ、私にそれを押し付けてくる人が

あまりにも多すぎるので、

先にも書いたけど

男性と関わる、というだけで疲れてしまう。

 

 

 

 

いろんなものから、私は解放されたい。

ただ、それだけだ。

 

 

 私をここまで生かしてくれて、ありがとうございました。

あの頃、依存させてもらえていなかったら

私は…ここにはいないと思います。

世界で誰よりも、

人生の充実を願っています。

 

 

さようなら。

あの頃のあの人と、

無理して好きでいようとした、10数年前のわたし。

 

ようやく、手を離します。