う~る ぶらんけっと

WOOL-BLANKETの隠れ家

あの人が結婚した

 

………という話を、

このブログに書く日がやってまいりました。

ちょっと遅くなったけど。 

そう、ノーボトムだったあの方の話です。

 

当ブログには前身的なものがありまして、

そちらに

あの方たちのことや

独りよがりな妄想なんかを書き殴っていたのですが、

(今はこっそりメモリアル的にネット上のどこかに残してあります)

 

 

その当時から

「この方たちもよきお年だから…いつかこういうことを書くのだろうな…」

などと妄想を膨らませ、

結局当時あのブログには書くことのないまま

こんなブログまで開設した現世まで来たわけですが…。

 

とうとう。

とうとう、この時がやってまいりました。

Twitterのほうでおめでとうを言わせてもらいました。

 

その前に実は鈴…MASAKingさんも結婚してるんだけどね…その時も書けばよかったね…一応ステージの上で発表したその瞬間に賑やかしで「おめでとう!」とは言ったんだけどね…w

 

いざ、自分がファンとして

そういうことを知る立場となった時のことは…考えてもいませんでした。

どうなるかは分からなかった。

 

結果ロスったんですけどw、

まあしゃあないよね。

ずっと追っかけ回してきたんだから。

最近ファンになった方でさえロスになってるんだから

私だってそりゃーなりますわ。当たり前のことでございます。

開き直ります。

 

奥様が不快になってしまうかもしれないので

本当に申し訳ないことではあるのですが、

たぶん…モテない30女(当時)の傍らに

ノーボトム、古坂さん、ピコ太郎さんの活動があって

それで楽しませていただいたので

どことなく、男性として見ていた要素はあったんです。

それがゼロだった、と言うと、嘘になります。

アイドルを応援する感覚に近いのだと思います。

ただ…他のメンバーがいらした頃は

他の方にも同じような想いを抱いていたので

とても浮気者なファンであったことは間違いないと思います。

そう、誰でもよかったんです(ぇ

 

 

 

…ただ、個人的に

自分の中で応援している「気持ち」のようなものは

実は少しずつ変化していて、

 

…私は、

お笑いもまたやり始めた頃かな…あの辺りで、

大きく変化していたんですよね気持ちがね…

 

少しだけ…私の思っている古坂さんじゃない、と

思ったという意味で、

私の心に「変化」があった。

こういう環境の変化で

こういう風に動く人だとは思っていなかった、という。

もちろんいい意味でも、

ほんの少しだけ、そうでない意味でも。

 

ただ、それは

おそらくご自身の人生上のお話であって

私が介入できることではないし、すべきことでもないし、

才能を支持しているというスタンスはまったく変わらないので

それで応援しなくなる、ということは考えなかった。

それとこれとは別だ。

 

 

そして、この十数年で

私も変わった。

 

 

対人関係や金銭関係で

嫌な思いをしたことがきっかけで

心身に影響が出てしまって以降、

とてつもなく警戒心が強くなって

友人ですら許せなくなって…関わりを断った。

(厳密には、一部の友人の親切心が私の病を悪化させた)

だから、私には高頻度で会う友人はいなくなった。

会える知り合いすらいない。

 

自宅で、内職のような仕事しかできなくなった。

人間関係の著しく薄い中、

一人でこうしてネットをチコチコいじって

独りよがりの言葉を紡いでいるだけの、

ただの自称メンヘラおばさんになってしまった。

前からそういう傾向はあったんだけど、

もっとひどくなってしまった。

 

それでも、外の世界には興味があって

たまに好きなアーティストのライブに行ったり

舞台を観に行ったりはするけれど、

それは…社会生活上、

「誰かと交流している」こととは違う。

出入りできる殻の中に閉じこもっている、そういう状態。

 

そういう方面への「変化」をした私と、

これからまだまだやったるで、な古坂さんとは

 

…大きな隔たりというか、

変化の方向性が真逆にいっちゃったよね。うん。

せめて近い感じの方向性がよかったのだろうなあ、とは思う。

そのほうが「悪くはない」というのは分かるので。

 

 

ノーボトムのライブがある、嬉しいな、

メンバーの皆さまに会える、と

ウキウキしながら出掛けて行った私は…もう、ここにはいない。

 

もちろん

未だにライブや舞台に行く前は多少ウキウキするけれど、

あの頃のような感じではなくなってしまった。

ライブを見ている最中は楽しいけれど、

その前後はわりとつらい。

道中の電車内、会場スタッフ、他のお客さん、

などに心が対応できずに疲弊しながら観に行っている。

(前はスルーできたことが今はできなくなっている)

 

じゃあ見に行くな、って話なのですがね…家でDVDでも見てろやって話なのですがね…

 

それでも、

色々喪失している状態の私でも、

…直接会いに行きたい人や、見聴きしたい才能がある。

その思いだけで何とか生きているというか、

この気持ちがなくなっちゃったら…どうにもこうにもならん方向に行くだろうな、とは思う。

最後の砦…なのだと思う。

 

これは個人的なタイミングでしかないんだけど、

そんな動けない状態の時に

YouTube上にピコ太郎(敬称略)、といういきものが出現した。

単独ライブで拝見したことはあれど、

上記のような状態になってしまった私にとっては

YouTubeのピコ太郎」はとてつもなくタイムリーな存在だった。

なんだか、あの短時間が

とても楽しい瞬間になった。

 

いつしか

ネットで、テレビの情報番組で、

どんどん拡がっていった。

 

とても驚いたし、最初は信じ難かった。

でも、世界中の人たちが笑顔であのポーズを取っている様子は、

涙が出るほどうれしかった。

最近は官公庁に呼ばれたりもしているし、

実は何が起きたのか未だに半分ぐらい分かっていない。

 

 

 

30代当時は、別件でつらいことがあって

彼らに依存していた。

ライブに行って、見て聴いて、

それでようやく心のバランスを取っていた。

心の欠けていた部分を彼らで埋めていたので、

彼らに会えないというだけで

自分が欠損した状態でいるような気持ちになって、

どんどんエスカレートしていった。

自覚はあったけれど、

止めることができなかった。

 

演じる側はそれが商売で仕事だから

好都合だとは思いますが、

依存の自覚があって縋っている自分、を抱えている状態は

正直なところ、きつさもあった。

そういう意味で、彼らを利用していた。

欠損した部分を自分で何とかするのではなく、

簡単に埋められるほうを選択していた。 

 

 

 

 

2017年の今、

正直なところ…あまり、状態としてはよくなかったりする。

何か命にかかわる持病があるわけではないけれど、

いくつもの小さな不調が束になってかかってくる、というような

状態が毎日続いています。

分かりにくいですね…自分でもよく分かんないんですよね…w

検査をしても、今のところ

「原因不明」という結果しか出てこないのでね…。

こちらとしても明確な治療法がないので、どうしようもない。

自分に合った規則正しさを見出して、

それに沿って訓練するように生活するしかないのだと思う。今は。 

 

 

…なんか

うまいことオチがつけられなくなってしまった…ダーっと書いたら…w

 

ほんのり仰々しいニュアンスで書きましたが、

本人そこまで不元気ではないんですよね…こうしてブログ書けたりはするし…本当にひどい時は文章など書けないですから…。

 

 

前向きな「変化」は、

結果は後からついてくるのだろうけれど

人生において…確かな力になる、のだと思います。

 

私は、

自分の欠損を無理に補い

「欠損のない完璧な自分」でいたがるような高いプライドを捨てて、

ましてやそれを

誰かに肩代わりしてもらうような人間性も捨てて、

欠損は自分の力で埋められるようになりたい、と思う。

それには努力しかないのでしょうが、

その力が今は出ないので…まずはそこから。

そこから、少しずつ始めてみたい。

 

 

 

こうしてまた

界隈の人から

避けられ煙たがられる存在になるのでありました…w